公開日: 2026年9月7日
令和8年8月24日(月)、愛媛県が主導する「えひめEVサーキュラーエコノミー推進協議会 第3次部会」がオンラインで開催され、新居浜高専から香川福有教授及び松英逹也教授が参加しました。
本協議会は、EV(電気自動車)の普及促進と使用済みバッテリーの再利用・リサイクルを通じて、地域内で資源を循環させる「地域完結型EV資源循環モデル」の構築を目指して活動しています。
今回の部会では、中古EVの普及に向けた取組やEVバッテリーの再利用に関する活動状況が共有されたほか、会員企業から、リチウムイオン電池のリサイクル技術や資源循環に関する最新の取組について紹介がありました。
また、環境省からは、使用済みバッテリーを含む資源循環の適正化や国内資源循環の推進に向けた制度改正の動向について説明があり、産学官それぞれの立場から活発な意見交換が行われました。
Kc-BATTでは、今後も地域企業や自治体との連携を通じて、蓄電池分野における教育・研究活動の充実に取り組んでまいります。